能登の先っぽからの日記

陸に上がったカッパの日記です。

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30日出漁

風邪気味で薬を飲んでボーっとしながら目覚ましをセットしたんでスイッチを入れるの忘れたんだワナ(--)

「皆出てるぞって」親方宅からの電話であわてて出港。

時間的には余裕で朝網には間に合うけどヘタ場場にでもと思っていたのは間に合わないワナ(;´ロ`)あぅ

夜朝、メギスの反応を見て反応が無いから沖で1網。

それから反応を見に1っ回瀬岸に戻って探索するも全く反応が出ず。

で、すこし沖に出て反対曳きで2個目。

浅いところから曳下ろしたんだけどこの方が物が入ってたワナ。

ケガニ2箱ホッケが8箱アカガレイが12箱。

もう1網やってもよかったんだけど中の場に。

この時点でSW6m/sたいしたことはなかったんだけどね。

中の場で1網ひっぱって飯食ってたらヘタでアンコ曳きしてた若い衆が「三度崎がNW15m/s吹いてるって」だと。

低気圧が入ってきて風が吹く時は沖ノ島の三度崎灯台の風が6時間後に能登沖に来るのな。

上の猿山沖で操業してた底曳船は風も吹いてきたから撤収って電話が有ったらしいんだけど持っていくものの無くもう1網。

中型兄貴はホッケを入れて喜んだのもつかの間網が大破して使い物にならないってっ撤収。

相談はなかったけどこの網を上げて撤収しょうかって若い衆らと相談。

昼めし食いながら無線で暇な中型兄貴が「風邪が来た」とか「表が無くなる」とか「上は切れ込んで走れないらしい」とか脅してくれたか。

実際、巻きかかった時には割と波も大きくなってきてたか。

ヘタの若い衆とは6マイル離れてて港まで34マイル。

走りだしあんまり表をたたくんでSに落して航海。

俺らの船は嫁礁の下を通って行くコース。

嫁礁を変わるまでは波が大きいものな。

嫁礁を変わった時点でゆっくり港にW向けだんだん風が高くなって表は叩かなくなったけどローリングが。。。

倉崎灯台の沖ぐらいに来た時にW、NWで15m/sだそうで。

どんぴしゃ6時間できたワナ。

第7

それぐらいの時に親方から電話が。

舳倉島が吹いてるから気を付けて帰ってくるようにとのこと。

あとは箱数を聞かれて落胆の溜息が聞こえてたワナ(/ー ̄;)シクシク

第7

11月に入り沖場が禁止になるんで入港後改良網2胴を上げ。

ヘタ場の1胴積んだか。

たぶん使えても4日ぐらいだろうけどね。

で、船頭代行も首になり甲板員に。

すこしは気が楽になるか。

さーて物置になった寝台でも片づけてくるか(* ̄0 ̄*)ノ オォー!!
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